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リスニングの練習に向いてる教材とは

  国際線のサービスにあるAudio Bookが聞きやすかったのはなぜなのか? 
 旅行から帰ってAmazonでそのAudio Bookを探してもなかった。機内サービス専用のものらしい。
 それと1冊の本を音声にした場合はたいてい3時間くらいの長さになるようだが、機内で聞いたAudio Bookはどれも1時間の長さだった。
 機内サービスのAudio Bookはおそらく朗読用に書き直した脚本をナレーターが読んでいたからに違いない。

 

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 Graded Readersの音声はナレーターが次から次へと途切れなく文章を読むから聞き取れなかった単語に少しでも気を取られると、その僅かな間でも話が進んでしまってその度に戻る羽目になる。
 機内サービスのAudio Bookではナレーターが間を置きながらもっとゆっくり読んでいた。
 読み戻るのは苦痛ではないが、秒単位で戻って聞き直するのはものすごく面倒である。
 日本語の朗読の速度はどうなのかとネットでサンプル版を聞いてみたがそれほど早くない。Graded Readersの朗読にはゆっくり過ぎるものもあるがそれはそれで聞きづらい。

 また機内サービスのAudio Bookは1章が10分程度で区切られていた。
 集中して聞くにはひとまとまりとして適当な長さだ。
 読むことは自分のペースで取り組めても聞くことは発話者のペースに合わせる必要がある。
 日本語でも文章なら30分くらい集中して読めても、30分間集中して聞くとなると相当疲れる。

 リスニング用に向いている教材の条件
 1.10~15分で完結しているもの
 2.会話形式で2人が交互に喋っているもの
 3.書いた文章を淡々と読み上げているものは避ける
 4.聞き取れなかった時に確認できる英語字幕かスクリプトがあるもの(音を拾う練習には日本語訳はない方がいい)